ベンツCクラスワゴンにアンビエントライト取付！エアコン吹き出し口と3Dスピーカー、それと時計も交換します。

今夜から雨、本降り。梅雨前線、本気出してます。

しとしと雨よりザーザー降ってる雨のほうが好きです。なんか、思い切りがよくて。

今回のお車はメルセデスCクラス、ステーションワゴンでございます。

ご依頼内容は、久々アンビエントライトシリーズ。

おっといきなり、組み替えておりますね。

車両写真は撮り忘れました。はい。すいません。

無理やり気を取り直して、ブログ、進めます。

アンビエントライトの取り付けは、電気配線+組み換えが基本。

正直電気配線より、組み換えのほうが大変です。

適合が微妙だったり、形が違ったり、そもそも物の品質が悪かったり・・

いろいろありましたね。（遠い目）

今回取り付けますのは。

エアコン吹き出し口

オーディオ周辺、両端合計５つの吹き出し口を車両アンビエント連動で光るようにします。

3Dアンビエントツイーター、スピーカー

ドアに取り付けられているツイーター、およびスピーカーもアンビエント対応に交換。

なお3Dというのは、飛び出すから。

アンビエントダッシュモール

ダッシュモール、ってなんでしょう。表現しづらい。とりあえず構造は一番シンプル。

IWC時計に交換

IWC・・・だと・・・

ダッシュモールアンビエントは良くも悪くも非常に簡素なつくり。

かなり繊細なので、組み換え自体、気を遣います。

スピーカーも組み替えてっと。

今回は、ちゃんと適合しましたね。よかった。

車両にせよ、部品にせよ、加工がないに越したことはないですよ。

わ、わからん！！！

昼間だと光っているかどうか、わからん。

なんかほのかに青くなってる・・・伝わりますかね。

引きの写真なら、ちょっとわかるかも・・・(‘ω’)ノﾜｶﾘﾆｸｲ

ただ、吹き出し口など、明らかに形状が異なりますので交換ができたことだけは・・・伝わりますよね。

きっと。（　＾ω＾）

IWC製の時計というのは、ここのことです。

こんな小さなパーツでも、ちゃんとIWC製が供給されてるんですね。

さすがは世界に誇るラグジュアリーブランド、メルセデス。

もう写真では全く判断つきませんが、ちゃんと連動してカラーが変わるかを点検。

オレンジ色とかほぼ見えないです。日中だと。

ちゃんと3Dとして、飛び出してくるかを何回か点検。

この出てくるときの様子が個人的にツボ。かっこいいです。

だんだん施工実績が増えてきて、作業スピードも速くなってまいりましたね～

アンビエントライトのご相談、お待ちしております！