マツダCX-5にPORMID製デジタルミラーを持込取付。知らぬ間に角が取れたPORMID

いや、昨日はですね。あの、本当に忙しくって(;^_^Aアセアセ

連続更新記録があっさり途切れてしまって(;^_^A

今日からまた記録更新に向けて善処しますので(;^_^A

今回は久々のマツダ車。CX-5です。

久々といえば、マツダ、最近新型車をリリースしてないですね。CX-60は一年くらい前のような気がしますし。

と思っていましたら、昨日新しい車種が発表されましたね。

なんだかすっごく近未来的で!マツダらしいデザインでしたね~

TypeC一本集約か。TypeCって端子折れやすいんですよね・・・

今回はPORMID製のPRD60Cの持ち込み取付。

PORMIDといえば、JADOと同じくデジタルミラーメーカーの老舗(?)と認識していましたが

急にパッケージが親しみやすくなりましたね。

以前は箱に「PORMID」という文字があっただけだったような気がしますが

どこかCOMTEKのようか見た目のパッケージ。

角が取れましたね。誰目線やねん

パッケージが変わっても、部品自体はそこまで変わっていません。

様々な機能が追加されていますが、取付けの側面としては前後2カメラとデジタルモニターの取付。

淡々と作業をこなし、完成。

最後に車体点検を行います。マツダに限りませんが、最近の車はバッテリーを外すとチェックランプが出たりしますので、綿密に点検して損なし。

画質は・・・普通ですね。

アルパインくらいでしょうか。アルパインの三分の一くらいの価格と考えるとそりゃあもうお得な訳ですけれど。

アルパインほどのネームバリューがないので、もっっと画質が良いのを望んじゃいます。

デジタルミラー、すっかりフロントカメラ別体が定着しましたね。

確かにそのほうがスマートなんですが、配線を隠すのは、一工夫いりますのでDIY施工の手間が上がった気がします。

便利とスタイルを追求すると、取付けの難易度が上がる。

この方程式がいつか崩れることを密かに願っています。

ご依頼、ありがとうございました~

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