RGステップワゴンにアラウンドビューカメラとコーナーセンサーを後付けで安全装備を最先端に!

皆様、暖かくなってまいりましたね~

花粉、黄砂のピークもそろそろ終わりを迎えそう。

車が白くなるので、できれば早めに終息してほしいものです。

今回のお車は三代目ステップワゴンでございます。RG型。

ご依頼内容はアラウンドビューカメラコーナーセンサーの後付け取付。

RG型は気づけば約20年前の車であり、コーナーセンサーはもちろん、現代のアラウンドビューカメラなどは発表されてもいない頃。

今回のご依頼で、現代のセンサー、カメラ機能を搭載させ、安心安全のファミリーカーに生まれ変わってもらいましょう。

まずはコーナーセンサー。

今はコムエンタープライズ様の商品に切り替えておりますが、このブログでは生産終了のデータシステム製。

現代車よろしく前に二つ、後ろに四つのセンサーを取付します。

後付けコーナーセンサー
総合評価
( 5 )
メリット
  • 見た目は純正との違いが分からないほど、良い。
  • 前に取付ければ切り返し、後ろはバックセンサーとして
  • あれば便利、体感すると、なくてはならないものに
デメリット
  • 見た目の追及=作業クオリティの追及で難易度が高い
  • 雨や汚れで誤動作が起こる可能性が高くなる

アラウンドカメラはアース電機様のオムニビュー。

乗用車にも取り付けられる商品ですが、残念ながら現在は生産終了。

画質、精度ともに中々代替え品がないのですが・・・

サブロク様くらいでしょうか。

キャンピングカーなどでは、依然としてオススメ品でございます。

後付けアラウンドビューカメラ
総合評価
( 5 )
メリット
  • 上から見下ろす視点でバック時の視界を強力にサポート
  • 車線変更などでも絶大な効力、視界が消えるといっても過言ではないか
  • 障害物との距離が画面で把握できる
  • 上から見下ろす視点だけではなく、単純にサイドカメラとしても「使える」性能
デメリット
  • 設定が雑だと、視界が歪む
  • カメラ四つの取付に加えて、本体の埋め込みと施工難易度が高い

まずはアラウンドビューカメラの左右カメラの取付から。

乗用車の場合は基本、サイドドアミラーへの埋め込みとなります。

埋め込むだけといえば、それまでなのですが

そもそもカメラを取り付けることを想定しているミラーではありませんので

埋め込む空間に余裕はありません。

そのため、ほとんどの場合カメラの取付位置は一点に絞られます。

フジツボみたい。

間違った位置に取り付けると、ミラーが動かなくなりますので注意が必要。

ミラーのカメラ位置はとりあえず確定しましたので、本配線の前に他のカメラの位置も煮詰めていきます。

フロントカメラ。

車の顔となるフロントフェイスに取り付けるため、見た目は死守しなくてはなりません。

同じく埋め込むコーナーセンサーも美しさ最優先

最初はナンバープレートの下に吊り下げる案も出たのですが、見た目が許容できず、却下

実際にカメラが入りそうな隙間に一つ一つ当てはめたところ、ホンダのHにうまく入りました。

現代車だと、このくらいの位置にセンサーが入っていたりもしますから、一台、一台、検討、検討。

コーナーセンサーも装着。いつもは車体色に塗装しますが、車が黒系のため無塗装でも違和感ほぼなし。

それにしてもジャストな位置を見つけましたね。

サイドミラー装着。

むぅ、カメラの形状に若干不満はありますが、概ね良しとしましょう。

リアカメラは純正カメラを交換するだけ・・・のはずですが

そもそも純正カメラと後付カメラでは、形も取付方法も全く異なりますので、結局、検討となります。

実は今回一番悩んだのが、このリアカメラ。

純正は専用のブラケット、かつ今のカメラよりも筐体が大きいため、同じような取付方だと、後付カメラが空に浮いたような形になってしまいます。

かといって、純正位置以外は見た目上許せず。

アルミ板を加工して、台座を作成。

台座に穴をあけて、自前埋込作業。

悩んだ甲斐あって、綺麗に取付できましたね。

これも、カメラの角度や、出っ張り方(出っ張りでも綺麗さが分かれると考えます)で細かくNG出しました。

作業者、ごめんね。

最後にリアコーナーセンサーも埋め込み。

作業者

ホルソーであけた穴はそのままだと、汚い。
あとは手作業で綺麗な丸に近づけていかないとね。ゴリゴリゴリ

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