ハイエースの寒冷地バッテリーをサブバッテリーに変更。走行充電器も埋め込みでスッキリ、安価なサブバッテリーシステム。

最近、というわけでもありませんが、お客様から色々と愛のある指摘を貰っております。

その内容は、ずばり「大きい」(^ω^)

声が、体が、足が、太ももが、顔が(失礼な笑)、存在感が(どうしろってんだい)。

さらに気心の知れたお客様などは

あれ?太ったんじゃない?

相変わらず、面白い笑顔してんな~

うーん、シンプルに失礼。(^ω^)ウケル

あ、安心してください。まっっっっ(×無量大数)たく気にしてませ~ん。

面白い笑顔なんて、誉め言葉でしょ。え?そうですよね?

白いハイエースは、そろそろ夢に出てくるのではないか。

と思うくらい、毎日見ます。触ります。

作業内容ですが、今回はシンプルなパターン

なんてシンプルなんでしょうか。これ以上はいらないとすら思えてきます。

実際、とんでもないキャンピングカーもいいんですが、これでも充分ですよ。

外部電源は、車両後端にありますので配線は後ろから通す必要あり。

とはいえ、この程度の作業はかなり手慣れたもの。

さくっとやっちゃいましょう。

走行充電器と、鉛充電器はそれぞれ使い慣れたものをチョイス。

SBC-004とBP-1210。

どちらもコスパよく、品質もいい。絵にかいたような優良部品です。

さて、サブバッテリー。

表題にも書いた通り、こちらの車両は寒冷地仕様のハイエース。

メインバッテリー二個付けですので、片方をサブバッテリーとして活用します。

バッテリーを一個減らして、大丈夫なのか????

という問題に関しては。

平常時は問題なし。しかし、極寒時は影響あり。

という程度の説明に、この場はとどめておきます。

長文になりそうなので・・・・

なので、実質的には。

以上で作業終了。

いや~。シンプルな作業って保守点検の面から考えても安心ですね。

当然私たちの点検もシンプルになって、いいことづくめな気がしてきました。

もっと注文くれよ!!!!物足りねぇよぉ!!!!という内なる私も、きっといますがね。

12Vシガーは派手に埋め込みなどはせず、差込口をポロ出し。

Yeah!Simple‼

外部電源ケーブルを繋げば・・・・・・

コンセントが使えます。

Oh!Yeah!Very simple‼

同時にバッテリー充電器もうごいて、サブバッテリーも満タン。

これくらいシンプルなほうが、かえって旅の楽しみも増えるというもの。

私の感覚ですが、まずはこれくらいシンプルな状態で1~2年ほど車中泊、キャンプをしてみて。

順に思い通りにブラッシュアップしていくのが、絶対に吉。

今尾電機は最初から高額、全部乗せではなく。

少しずつ味変する油そば的車遊びを推奨します。

先日横浜家系ラーメン食べましたけど、旨いですね。健康にはあんまりよくなさそうですが。

なお、私はお酢とニンニクをたくさん入れる流派です。うまいよ、試してみて。

ご依頼、ありがとうございました~

よかったらシェアしてね!
目次