シビックタイプRにMAXWIN製デジタルインナーミラー、MDR-002Bを取付!リアハッチが難所。

2024年、NBAファイナル、ボストン優勝おめでとう!

ダラス推しの私ですが、同時にホリデーのファンでもありますので、納得の優勝です。

これから名目セルティックスが王朝を築くのか、注目ですね。

今回の作業はMAXWINデジタルインナーミラーの取付。

連日の投稿ですが、デジタルインナーミラーの作業は映えますし、作業も程よく

難しいので写真も多くてブログ登場も増える、と。

普通の作業もちゃんと紹介しないといけないですけどね!

昨日のMAXWIN製品が外箱潔しだったのに変わり。

このMDR-002Bはちゃんと外箱あり。

文字が赤色で良いですね~

今回ブログの中で、昨日のブログと連発するので添付しておきます。比較するといいかも。

あっ、タイプRのと同じ!

たまたまかな~

昨日のブログでも述べた通り、取り付けにおいて大変なのは、リア

特にこのシビックは、パネル一体で配線難易度はかな~り高い。

とりあえず仮付け。

本当昨日のブログとデジャブですが、なんにも考えずに取り付けると、視界不良。

ほぼ空を見ています。そのままの状態では使い物になりません。

さて、魔法をかけますか。

きらきら~

ブラケット加工して作って、これくらいの角度か・・・

う~ん、いや微妙だな。もうちょっと角度付けないとな。

昨日のブログのCX-60よりもガラスの角度が悪いため、露骨にブラケット製作。

魔法という名の、作業者の頑張り。

実は今回の作業。

リアウイングを避けて取り付ける必要がありました。

この写真のように、ただでさえ後方視界の悪い車にリアウイング。

絶望的な後方視界をどれだけリアウイングに干渉せず、改善できるか。

だからこそ、ブラケット製作になったわけです。

結果として、リアウイングに邪魔されないクリアな視界。

全国のリアウイングをずっと眺めていたい層には、悪く思いますが

後方視界の点で考えると邪魔です、普通に。

MDR-PRO1に比べると、ぬるぬるした映像ではなくなりますが、充分以上のクオリティ。

ア〇パインよりは高画質です。コム〇ックよりも、ケンウッ〇よりも。

国内メーカー、本当頑張って。応援してます、私。

ご依頼、ありがとうございました~

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