W213のベンツEクラスにタービン型のアンビエントライトを取付!なんでもSLルックということで、新型です。

メルセデスさんも完全EV宣言取り下げで、なんだかEV市場に逆風を感じます。

わかってます、僕だってサステナブルで持続可能な世界を望んでいます。

でもガソリンのフィーリングが忘れられないんですよ、ドラ〇もん~

今回は大定番のアンビエントライト取付です。

メルセデスベンツのEクラス、W213です。どうしてもW213という呼び方になじみがないので、以降はEクラスにします。

全国のW213ファンの皆様、すいません。

アンビエントライト、取り付けたいんだよね。

ということで、いつも通り発注まで進んだわけですが~

はい、大陸製です。質はなかなか良いですよ。

よく見ると。

SLルック タービン型

との記載が。

これは・・・新型・・・(;゚д゚)ゴクリ…

毎回そうだけど、説明書の内容が合ってないんだよな。

という作業者の愚痴を聞き。

タービン型ということですが、従来のアンビエントライトと取付の工程は変わりません。見た目だけ違うんですね。

毎回そうだけど、モニター外すのが緊張。できれば外したくないけれど・・・ブツブツ

私としては頑張っていただくほかないので、うなずくばかり。ウンウン

でも本当モニターまで外さないと交換できないのは、しんどい。

さようなら、従来までのエアコン吹き出し口。

この吹き出し口のデザインそのままで、アンビエントだとかっこいいと思います。

それだと意味ないんでしょうけどね。

ほ~、これがタービンルック。

取り付けてみると、けっこうかっこいいですね。

ちなみに従来(?)のアンビエントライトは以下のような感じ。

64色タイプ。

取り付ける前は、外すのがもったいない気がするんですが、取り付けてみると

やっぱ・・・ええなぁ~

という感想が事前に漏れます。なんか高級感が断然増すんですよね。

私がメルセデスに乗った暁には、アンビエントライト是非取り付けたいです。

たぶんうちの作業者は私にはやってくれないと思いますが(´・ω・`)

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