マツダCX-60にミラーカムPro2、そして補助バッテリーiCELLを取付!

なんだか補助バッテリー取付が続いていますね、ブログ上では連チャンですが

現実世界では三日くらい空いています。

このブログ内では一日が一か月に相当するんですね、わかります(すっとぼけ)

一度でいいので精神と時の部屋に入ってみたい。

お車はCX-60でございます。新しいマツダの顔。どう思いますか。

好き嫌いはともかく価格を超えまくる質感に、驚きを禁じ得ない私です。

さて、今回はデジタルインナーミラーの取付けということですね。

NEOTOKYO製 MirrocamPro2 MRC-3023
メリット
  • 画質よし
  • デザインよし
  • 保証よし
デメリット
  • 価格が高く感じてしまう
ikeep製 iCELL
メリット
  • 駐車監視の使用時間が飛躍的に伸びる
  • メインバッテリーの持続的な消費が減る
  • 面倒な操作不要
  • どんなドラレコでも組み合わせられる汎用性
デメリット
  • iCellの使用状況によっては、電力を取りすぎてしまう時がある。
  • 確かに小さいが、埋め込むとすると大きいサイズ感

私が思うにiCELLは汎用性の強さこそ、真価だと思います。

世の中にはこれにはこの組み合わせでないと使えないという制約が多いですが

iCELLはそこを大きな包容力で包んでいる印象。

ところで皆さんは目玉焼きには醤油ですか、ソースですか、塩コショウですか。

私の妻はマヨネーズです。無理です。許せないです。

NEOTOKYO様、というか普通のデジタルインナーミラーですので

作業はそんなに手間取りません。

補助バッテリーがなければ、何にも考えなくてもいいのかも。

いや、それはないか。

リアドラレコが取り付けにくいんだよな~

説明書はオンライン!URLをミラカバーに印字するところが、いかにも最新。

すいません。正直に言いますが説明書は付属してほしいです。

ゲームの説明書がなくなったときの悲しさ、寂しさ、覚えていますか。

私はカラフルな説明書を読むのが本当に楽しみでした。

それがいつからか、URLの刻印がされたハガキ一枚。

なんとわびしい。

なお、補助バッテリーはきれいに助手席下に取り付けられました。

マツダ車の多くは助手席下が好ポジです。

なんかちょっと関係ない話多めですいませんでした。

ご依頼、ありがとうございました~!

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