車内でポータブルバッテリーを充電するなら、外部電源取り付けましょう。小さなカスタムでも劇的に使いやすくなります。

さっむ。今日の気温はなんと最高19度。最低気温は11度。

最低気温だけ見ると、もう立派に冬。さらには北風もふいてて・・・あ~寒い。

夏が恋しい。

シンプルに外部電源コンセントが室内に欲しい。

お車はファミリー、キャンパー御用達のフリード。

外部電源コンセント
総合評価
( 5 )
メリット
  • RVパークならコンセントが室内で使える。
  • ポータブルバッテリーの充電を室内ですることが可能。
  • つまり、ポータブルバッテリーを下す必要なし。

目立ったデメリットは特に思いつかず。

作業担当

室内、外装への穴あけが必要なことくらいじゃない。

まずは外から。

外部電源ソケットを挿しこむ口を作成します。

なお、基本これらのパーツは組み合わせて手作りで創るものばかり。

ケーブルの長さの指定も可能です。

作業担当

室内コンセント、どこにしようかな~。

フリードの内装に合う良い具合の黒色を取り寄せましたが、どうでしょうかね。

作業担当

色が同じすぎて、わかりにくい(;^_^A

お客様

目立たなくて、いい感じじゃないの。

フリードの場合は、後々場所を変えたくなっても、もしくは必要なくなった時のために

着脱可能なこの部分に取り付けることが多いです。

もちろん、他の場所でもご指定いただければ。

外部電源は値段も安いですし(お客様曰く)、最初の一歩、ついでの作業にオススメ。

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