こんにちは、筆者です。
最近クラシック音楽にハマってます。音楽好きが最後に行きつくオアシス。
クラシックが何故クラシックと呼ばれているのか。追求したいと思います。
今回の作業は車におけるクラシックの反対。電気自動車でございます。
日産、サクラ。ケツメイシさん、コブクロさん、森山直太朗さんがふと浮かびました。
実用できる電気自動車のサクラ。私的今一番欲しい車かもしれない。
そもそも軽自動車の用途は近場での運用。電気自動車の最大距離数というデメリットを
全く感じることはないだろうお車です。名前もイイネ!
さて、今回はサクラにデジタルインナーミラーを取付させていただきます。
こんな新しいお車なのに、まさかの標準未装備。
商品はこちら。
PORMIDのPR998C。新製品だそうです。
先日のMAXWINと比べると、どのあたりが新型なのか。よくわかりませんが。
新しいのだから、きっといいのでしょう!!(∩´∀`)∩
フロントカメラはセパレートタイプ。Amazonの商品説明だけ見ると
なにやらすごそうです。でも、たまに偽ってるときもあるので(笑)
油断できませんね。シランケド
それでは、取付。
テスラとは違って国産の電気自動車は、構造的にはそこまで特殊ではありませんので
取付方法は、いつもと同じ。
電源取って、配線も隠しますよ~
取付完了でございます。
電気自動車は、デジタルインナーミラーが似合いますね~。
今回の製品は、500万画素と聞いていましたが、そこまで差がわからない。
Youtubeに録画画像を挙げるわけでもないのですから、そこまでの高画質は
多分いらないようにも思ってます。
高画質すぎると、私は酔いますが。
最近はPORMID、JADO、MAXWINなど、国産メーカーもそうですが
本質的に違いがあるのかないのか。そんなことを考えるのが多くなりました。
ご依頼、ありがとうございました~