日産サクラにPORMID製PR998C、デジタルインナーミラーを持ち込み取付!さすがに新型車だけあって親和性バツグン!

こんにちは、筆者です。

最近クラシック音楽にハマってます。音楽好きが最後に行きつくオアシス。

クラシックが何故クラシックと呼ばれているのか。追求したいと思います。

今回の作業は車におけるクラシックの反対。電気自動車でございます。

日産、サクラ。ケツメイシさん、コブクロさん、森山直太朗さんがふと浮かびました。

実用できる電気自動車のサクラ。私的今一番欲しい車かもしれない。

そもそも軽自動車の用途は近場での運用。電気自動車の最大距離数というデメリットを

全く感じることはないだろうお車です。名前もイイネ!

さて、今回はサクラにデジタルインナーミラーを取付させていただきます。

こんな新しいお車なのに、まさかの標準未装備。

商品はこちら。

PORMIDのPR998C。新製品だそうです。

先日のMAXWINと比べると、どのあたりが新型なのか。よくわかりませんが。

新しいのだから、きっといいのでしょう!!(∩´∀`)∩

フロントカメラはセパレートタイプ。Amazonの商品説明だけ見ると

なにやらすごそうです。でも、たまに偽ってるときもあるので(笑)

油断できませんね。シランケド

それでは、取付。

テスラとは違って国産の電気自動車は、構造的にはそこまで特殊ではありませんので

取付方法は、いつもと同じ。

電源取って、配線も隠しますよ~

画面はきれいですね。200万画素っぽく見えます。

取付完了でございます。

電気自動車は、デジタルインナーミラーが似合いますね~。

今回の製品は、500万画素と聞いていましたが、そこまで差がわからない。

Youtubeに録画画像を挙げるわけでもないのですから、そこまでの高画質は

多分いらないようにも思ってます。

高画質すぎると、私は酔いますが。

最近はPORMID、JADO、MAXWINなど、国産メーカーもそうですが

本質的に違いがあるのかないのか。そんなことを考えるのが多くなりました。

ご依頼、ありがとうございました~

よかったらシェアしてね!
目次