グランドチェロキーのエアコン修理、室内ガス漏れ反応で修理の沼に陥ります。(;^ω^)

今尾電機もこの気温のおかげで若干はクールダウン中。

依然として駐車場は満車状態なんですけれども。ありがとうございます。

さて、今回は外国車のエアコン修理です。

ただでさえ修理しづらい外車+カーエアコン故障=\(^o^)/オワタ

そあr、、じゃない。

グランドチェロキーです。

ちょっと正面の写真がなくて、ほかの車両の写真に映ってましたので拝借

言わずと知れたアメ車SUVの雄ですね。

奥にいても存在感あるでしょ、ねっ?

それを感じてほしくて、この写真にしたんですよ~

まぁ冗談はさておき、今回はガス漏れ故障。

それも室内です。くぁ~、、厳しい。

大変な作業になりますよ。

純正ナビを外すだけでも一苦労なのに、ハンドルも外して

最後はダッシュボードすべてを下す必要があります。

そしてグランドチェロキーは、エンジンルーム内にもいくつか外す部品が

ありますので、、あかんやつや。(;^ω^)

「これはホンマにしんどいな」by作業者
エンジンルームがこんにちは

ごらんのとおり、激しいガス漏れの跡が、、、

エキスパンションバルブでここまでガス漏れしては

一瞬でエアコンが効かなくなるのも無理ないですね。

交換後は

もう一度元に戻して(ココ重要)

作業完了です。

ご依頼ありがとうございました。

大変な修理ですが、やり遂げられるとうれしいものです。

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